アンケート結果から原因に迫る!デスクワークでの足のむくみ具合

アンケート結果から原因に迫る!デスクワークでの足のむくみ具合

デスクワークは体に様々な不調をきたします。足のむくみもその一つで、夕方になるにつれて足が重くなることはとても憂鬱です。ふくらはぎがパンパンになって靴もきつくなり、症状は悪化する一方です。

 

足首を回してみたり、かかとを上げ下げしてみても、効果が感じられるほど楽にはなりません。

 

血液を心臓へ送る働きをしているふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれますが、デスクワークで長時間座っていると血流が悪くなり、その働きが鈍ってしまいます。その結果重力に逆らえず、水分が下へと溜まってしまうのがむくみです。

 

すぐに治ると思い放っておくと、元に戻らずそのまま脂肪になってしまいます。一時的なものなどではなく、慢性的に繰り返すむくみには様々な危険が潜んでいるのです。

 

デスクワークをしている女性労働者はどれぐらい?

日本で現在デスクワークをしている人は、人口の約半分ほどいます。そのうち女性労働者は男性の約2倍に上り、いかに女性のデスクワーク労働者が多いのか分かります。建設業や外での職人は力仕事が多く男性が活躍しやすい場であり、女性は内勤を任されることが大半です。

 

一般的に女性は気が利くと言われ、コミュニケーション能力も男性より高いので、女性にとっても内勤のほうが働きやすく、デスクワーク率が高めになります。またデスクワークも、一般事務とデザインやシステム系など専門職に分かれますが、女性は主に一般事務をされている方が多いです。

 

手に職がついていれば働きやすいのですが、結婚や出産を経て仕事探しをした時、資格を持っていない主婦の方が家計のために働くとなれば、一般事務をこなすデスクワークは非常に働きやすい場所でもあります。

 

座っている時間が長い仕事ではありますが、大変なことも多いので、デスクワークだからといって楽だとは言えません。

 

立ち仕事とデスクワーク

立ち仕事とデスクワークを比較すると、立ち仕事の方が体への悪影響が少ないと考えられています。デスクワークは動きが少ないので、座っての作業は楽そうに見えます。しかしずっと座っていることは体への負担が大きく、健康を害しやすいのです。

 

立ち仕事も大変なのですが、体へかかる負担を考えれば圧倒的にデスクワークの方が影響を及ぼします。

 

座っていれば当然むくみますし、座って同じ姿勢を長時間していれば、にとっても大変大きな負担です。一点を見て座っている一般事務のデスクワークでは、首や肩が凝り固まってきてしまい、筋肉が動かしづらくなります。

 

前のめりになる姿勢で起こる症状ですが、これは、少々首を回したところで治るものではありません。パソコンを見ている生活でドライアイにもなりやすく、立ち仕事と同じぐらい重労働と言えます。

 

デスクワークでは、このような症状を緩和させるため、一時的に席を立つなどの動きが必要です。

 

夕方の足はとっても疲れている

夕方になると足がだるくて重く、あまり動きたくない気分になります。足がむくむ原因は、

  • 長時間同じ姿勢でいる、
  • 水分や塩分の摂りすぎ、
  • 代謝が悪い、
  • 冷え性

といったものです。夕方になるとこれらが一気にどっと出てくるのです。

 

朝には感じられなかった血流の滞りが原因で、1日を通し、足に大変な負担がかかっていることが分かります。代謝が悪いので、思うように水分が排出できていません。たくさん歩けばいいのかと言うとそれは違っていて、ヒールなどを履いて歩きすぎた場合でも同じようにむくみます。

 

筋肉が疲労して固まってしまい、ふくらはぎのポンプが正常に動いていないからです。動いていないものを無理に動かそうとするので、夕方の足は疲れているように感じます。むくみは水分が溜まった状態なので、足に集まった体中の水分を持ち上げるのはとても大変です。

 

一日中酷使した足は、しっかりとケアすることが大切です。

 

デスクワークによるむくみ解消法

溜まってしまったむくみは早めに解消しておきましょう。強めの圧がかかるストッキングを履いておくのも効果があります。職場にいる時でもできる簡単な方法がいくつかあります。デスクワークは座っているので、座った姿勢のまま行えるやり方としてツボ押しがあります。

 

靴を脱いだ両足の下にゴルフボールを置きます。コロコロと転がすように足裏を刺激します。簡単な方法ですがツボ押しには最適です。足で転がすので仕事をしながらでもできおすすめです。

 

ヒールのある靴を履いている場合は、靴を脱いで、踵をつま先の方に向けその上に足を置きます。つま先が高くなることによりふくらはぎが伸びるので、ポンプ運動を促すことができます。

 

両足を床についた状態で踵をゆっくりと上げ下げする運動もおすすめです。足を使った動作ばかりなので、周りの目を気にすることなくむくみを解消できます。

 

ずっと靴を履いていると足が窮屈になりあまり良くないので、一時的に靴を脱ぐ、楽な靴に履き替えるなど工夫してみましょう。