コーヒーの飲み過ぎはむくみの原因に?カフェインでミネラル不足になってしまう!

コーヒーの飲み過ぎはむくみの原因に?カフェインでミネラル不足になってしまう!

朝の眠気覚ましや、ほっと一息つきたいとき、また食後の締めに。コーヒーはあらゆるシチュエーションで飲まれる飲み物の一つです。コーヒーには覚醒効果があり、眠気や疲労感を取り除き気持ちをスッキリさせてくれます。集中力が増す効果もありますので、一日に何杯も飲むという人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、コーヒーを飲み過ぎると身体のむくみを始め、さまざまな症状を招くことはご存知でしょうか。コーヒーにはカフェインがたくさん含まれていることはよく知られています。このカフェインの摂りすぎが身体をむくみやすくし、いろいろな症状を引き起こす原因となります。

 

それではカフェインを摂りすぎると、どうしてむくみなどの症状が起きるのでしょうか。

 

またコーヒーを飲むときは、どんな点に注意するといいのかなどご紹介します。

 

コーヒーを飲む時に注意すること

まずはむくみとは何かを説明します。

 

むくみとは、細胞と細胞の間に本来血管内にあるはずの水分、間質リンパ液が過剰にたまってしまった状態を指します。

 

本来、間質リンパ液は血管から必要な分だけが染み出てきて、細胞間を流れ、細胞に栄養を届けたり老廃物を受け取って血管に再吸収されたりします。ところが何らかの理由で染み出る量が多すぎたり、再吸収されなくなると細胞間に過剰にたまります。これがむくみです。

 

カフェインには利尿作用があります。この作用によって尿の量が増えると、本来身体にとって必要なミネラルまで一緒に排泄されてしまいます。このミネラル不足がむくみを招きます。

 

では、このミネラルとは何かというと、体を構成する元素で酸素や窒素、炭素、水素以外のものを指します。このうち体を維持するのに必要なものを、必須ミネラルと言います。

主要なミネラルには、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウムなどがあります。

 

さて、このミネラルのうちのひとつ、カリウムはナトリウムと相互に働き、細胞内外液の浸透圧を調整、維持する働きがあります。また余分なナトリウムの排泄も促進します。カリウムが不足すると、体内のナトリウム濃度のバランスが崩れることになります。

 

高まったナトリウム濃度を下げようとして水分をため込むようになり、むくみを引き起こすのです。ミネラルが不足すると、むくみの他にもさまざまな影響が出てきます。

 

まず冷え性が挙げられます。

通常は塩分とミネラルが働いて体温を正常に保っているのですが、ミネラルが不足するとこのバランスが崩れ、冷えるようになります。

 

また、喉も乾きやすくなります。

塩分濃度が高くなると水分をため込む影響で、身体がより水分を必要とするようになり、喉の渇きを引き起こすのです。

 

また、ミネラルは代謝機能を担うため、不足すると肌の新陳代謝を乱し、肌荒れを起こすことがあります。

代謝が低下すると、ニキビが治りにくくなったり、シワ、たるみが目立つなどの影響が出ます。ミネラル不足は美容にとっても大敵なのです。

 

 

コーヒーを飲むときは、ミネラルが不足しないように注意しなければなりません。毎日たくさんコーヒーを飲む人は、ミネラルを多く含む食品を意識して摂取するように心がけましょう。特に失いやすいカリウムから意識して摂ることをおすすめします。

なお、カリウムにはむくみの解消だけでなく、デトックス効果もあります。

 

食品から摂取することが難しい場合は、サプリメントを活用するのもいいでしょう。

 

おすすめのカリウムサプリメントは「するるのおめぐ実」です。カリウム、カルコンなどむくみ解消に効果のある成分が含まれています。サプリメントなどを上手に活用し、ミネラル不足に気をつけながら、コーヒーを楽しみましょう。