顔のむくみはカッサマッサージでスッキリ解消できる!

顔のむくみはカッサマッサージでスッキリ解消できる!

朝鏡を見たら顔がパンパンにむくんでいたという経験はありませんか?

 

疲れや寝不足が続くとむくみが起きやすくなります。お酒を飲んだ翌日に目元が腫れぼったいのもむくみが原因です。むくみは余分な水分が溜まり、血液やリンパの流れが悪くなって起こります。足や腕なら洋服で隠すこともできますが、顔のむくみとなると人目が気になりますよね。

 

そんな顔のむくみ解消に効果的なのが、カッサマッサージです。

 

カッサマッサージは中国の民間療法として古来から受け継がれてきました。カッサマッサージではプレート状の石や木片を使って痛みを感じる部分を刺激し、血液やリンパの流れを良くすることで症状を緩和します。

 

カッサマッサージは代謝促進に効果的でむくみ解消にも効果があり、最近の美容・健康ブームにより日本国内でもカッサマッサージを行う人が増えてきています。

 

カッサマッサージのやり方

カッサマッサージのやり方はとてもシンプルです。用意するものはプレート状のヘラのような専用マッサージ器具と潤滑剤です。

もともとは木片や石、水牛の角などを削ったものを使っていましたが、最近ではプラスチックやセラミック、ステンレス製のものも多く売られていて、ドラッグストアなどで手軽に購入できるようになりました。

 

カッサマッサージでは、むくみや痛みのある部分を中心に専用のプレートを動かしながらマッサージを行います。ただそれだけですが、適当に動かすのではなく正しいやり方で行ってはじめて効果を発揮します。

 

カッサマッサージの正しいやり方
専用プレートを用意したら肌に潤滑剤をたっぷり塗ります。

これは摩擦による肌への負担を少なくするためで、手持ちのオイルやクリームでも構いません。

 

次に、専用プレートを肌に滑らせるように上下左右に動かします。

むくみの原因となる水分や老廃物は下に溜まりやすいため、顔の下から上へむくみを押し上げるように、滞った血液やリンパを押し流すようなイメージでマッサージするのがコツです。

 

カッサマッサージの基本的なやり方を覚えたら、顔のむくみに効くマッサージをやってみましょう。方法は次のとおりです。

 

  1. 水分・老廃物を流すイメージで、顔の下から上へヘラを動かす
  2. 頬からこめかみに向かって上へヘラを動かす
  3. 左右に動かしながら頭皮をマッサージ
  4. 首の裏筋から鎖骨に向かって老廃物を流すようにリンパを流す

 

カッサマッサージで気を付けること

カッサマッサージで気を付けたいのが肌への負担です。潤滑剤をたっぷり使用するのはもちろん、むくみが気になるからといって一カ所に集中してマッサージを続けると肌への負担となりトラブルを起こしかねません。

 

同じ場所を3度擦ったら次の場所へ、というようにバランス良くプレートを動かします。

 

カッサマッサージの持続効果は?

このように、カッサマッサージは顔のむくみを解消するのに効果的と分かりました。

顔のむくみだけではなく、小顔効果やリフトアップ効果も期待できます。

 

カッサマッサージは洗顔後やお風呂上がりに行うのが効果的で、特にお風呂上がりは血行が良くなるためより高い効果的が期待できます。ただ、持続効果はそれほどなく長時間・長期的な持続は望めません。

 

そのため、夜お風呂上がりにカッサマッサージを行ったのに、寝ている間に効果が薄れてしまい朝に顔がむくむこともあるようです。

 

では、朝の洗顔後にカッサマッサージを行うのはどうでしょうか?

 

残念ながら忙しい朝の時間帯に毎日続けるのは難しく、カッサマッサージの頻度が多すぎると肌への負担となり逆効果です。

 

そんな時に活用したいのが、むくみに効くサプリメントです。むくみサプリメントは就寝中に身体に溜まった水分・老廃物を流す効果があるため、お風呂上がりのカッサマッサージ効果が長続きします。